お尻 筋肉 衰え

だらしなく垂れたヒップは魅力も半減

 

お尻の筋肉の衰えはヒップの垂れを招きます。

お尻は身体の中でも筋力が落ちやすく、逆に脂肪がつきやすい

部位。特に運動不足ぎみの方は注意が必要です。

 

お尻を構成する筋肉の代表は大臀筋と中臀筋ですが

これらの筋肉は無意識に生活していては引き上がりません。

 

何もしなければ当然たるみ、余計な脂肪もつきやすくなります。

また、特に座りっぱなしの人はおしりにつながる太ももの筋肉

ハムストリングスや内転筋等、も弱くなり、代謝の低下を

招くことで、太ももとお尻がひとつになってしまいます。

 

さらに、筋肉はお尻の土台と言われる、骨盤を支えるという

重要な役目を持っています。

 

骨盤を支える筋肉が衰えれば、つられて骨盤も歪んでしまうと

いうわけです。

 

また、骨盤の周りにある腹横筋や腸腰筋はそれぞれが外側

と内側から内蔵を支える筋肉ですが、これらの筋肉が衰えると

内臓が下垂し、そのせいで骨盤が開いてしまうのです。

 

これが垂れたお尻を作ってしまう原因です。しかも腸や子宮

なども圧迫されるため、健康面でもマイナスの影響がでて

しまいます。

 

筋肉を衰えは単なる垂れたお尻を作るばかりでなく、骨盤の

歪みにも関係します。衰えた筋肉はエクササイズなどで刺激

することが大切です。

 

日常生活の中でも積極的にお尻周りの筋肉を動かすことを

心がけましょう。

 

 

お尻の筋肉の種類

 

・ハムストリングス

・外転勤⇒中臀筋⇒大臀筋

・内転筋

お尻そのもの、お尻に続く太ももの筋肉たちです。

これらの筋肉が正しく鍛えられれば、太ももとお尻の

境目がクッキリとした魅力的なヒップになれます。

 

 

・腹横筋

・大腰筋

・腸骨筋

内蔵を内側から支える筋肉たちです。

これらの筋肉が衰えると内蔵が下垂し、それが骨盤

の歪みをもたらし、生理不順や便秘といった弊害まで

引き起こしてしまいます。

 

・外内腹斜筋

・骨盤底筋群

ウエストラインとつくる内外腹斜筋と骨盤を下から

支える骨盤底筋群は内臓を支えるだけでなく、美しい

ヒップラインをつくる役目を果たします。